今日は帰りに明日公開予定のあの映画の前売券を買いました。
前売券はすでに1枚買ってたのですが、サークルKサンクスで買っていて、全国共通なんだけど、あのさださんの小説の表紙と同じ青空の写真付きの前売券が急に欲しくなって、慌てて映画館の窓口に駆け込みました。
よかった!窓口がまだ開いていました!これなのよね〜!この青が欲しかったのです。
ほっとして、振り返ると、映画グッズがたくさん・・・スパイダーマンにゲゲゲに・・・・あっ!その中にあの映画のパンフレットが!ラッキー!それ以外のグッズは見当たらなかったけれど、そのパンフレットを開けると・・・・キャー!! 小さくてぼんやりしてはいるけれど・・・いました!どこかで見たことのある人物が・・・・それは・・・私・・・・。
試写会の時も自分に似ている人を見つけたけれど、一瞬だったので、自分だとは断定はできなかったのですが・・・
パンフレットの方は間違いありません! 公開前に見れるなんて・・・・これもまた奇跡です。
興奮して友人に電話をかけると、テレビに私に似ている人が映ってたというのです。服装は?と聴くと・・・もしかして本当に私かも? 恥ずかしいやら、嬉しいやら・・・複雑でした。
さださんのインタビュー記事を読んでまた生きる勇気をもらえてよかった。実はね、今日はあまり元気がなかったのです。
人からいろんなこと言われるので(お陰さまで毎日心を鍛えさせていただいています)、私は劣等感の塊です・・・
私のような人間は世の中には受け入れられないだろうな・・・・でもいまさら自分を変えられるわけでもない・・・・
生きるのって本当に辛いなあ・・・なんて思ったりすることよくあるのです。
別に悪いことをしているわけではないけれど、人と違う生き方をするとなかなか受け入れられないですね。
特に、以前、友達に強引に誘われて行った占い師に言われたことが未だに心の傷として深く残っています。
皮肉なことにもあの撮影場のすぐ近くでした。2年後に結婚すると言われたので「私は結婚するつもりはありません」と答えた時に、「あんた!結婚とか出産とか屁とも思ってないでしょ!ほんまに占い通り気の強い人やわ!」と言われました。
それに対して「私が気が強いなんて・・・まったく違います」と普通に答えたのですが、その人は怒ってしまって「自分の性格は自分ではわからん!一度、人によく聴いてみたら!まあ、あんたあと5年も生きられんから、今から結婚しても子供がかわいそうでネ・・孤児になるもんなあ・・・まあとにかくあんたは何の役にも立たん人間ですわ!一度じっくり自分を見つめなおしてみたら! 」と言われました。見料は3千円とは聴いていましたが、私は怒りもせず「おいくらですか?」と聴くと「3千円でいいですわ」と言われました。その人はよく当たるということで評判らしいです。本人も言っていました。「医学部の教授もやってくるんですわ。」その相談内容が人の死期についてというから呆れてしまいました。占いで人の死期を知ろうとする医者がどこにいるんだろう・・・あの撮影の日も覗くと相談者らしい初老の男性が座っていました。ああいうのは娯楽としてはいいかもしれないけれど真剣に悩んでいる時には相談しないほうがいいのではないかと思います。
私は普通の人とは違う特殊な経験をよくしてきたように思いますが、今振り返れば、その一つ一つに深い意味があり、傷ついた分だけ逆に自分を輝かせていけるのではないかと思ったりもします。だから今はそのすべてに感謝できるような気がします。
さださんが「受け入れる人たちの物語を映画を観て観客が何を考えるのか。・・・・映画を通して大事な命の重さというものを感じてもらえたら嬉しいし、それが伝わる映画だと思います。」と書いています。
明日、公開です。私ももう一度観にいきます。

